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生活不活発病ー体の機能は使わないと衰える

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生活不活発病。学術用語は、廃用症候群です。
学術用語の廃用とは、体の機能を用いない・使わないこと、つまり、生活が不活発なことの意味だそうです。

どういうこと?
高齢の方などに多いそうで、町内の活動も趣味も何もかもやめて、何もしない生活を続けると、いろいろな症状が現れるそうです。「障害があるから(仕方がない)」、「年だから(衰えてきた)」、「病気だから」と思って何もしないと健康な部分も同じように使わなくなる。
でも、高齢者だけの話でもないなぁ!と思いませんか?

どういう症状が現れるの?
体の機能は、使わないと衰えてきますからね。こんな事が起きるそうですよ。

1.体の一部に起こるもの
関節拘縮・廃用性筋萎縮・筋力低下・筋持久性低下・廃用性骨萎縮・皮膚萎縮(短縮)・褥瘡(床ずれ)・静脈血栓症 →肺塞栓症など。
2.全身に影響するもの
心肺機能低下・起立性低血圧・消化器機能低下・食欲不振・便秘・尿量の増加 →血液量の減少(脱水)、など。
3.精神や神経の働きに起こるもの
うつ状態・知的活動低下・周囲への無関心・自律神経不安定・(姿勢・運動・調節)機能低下、など。例えば、こけて骨折して歩けないから寝こみ、やっとよくなって起き上がろうとすると目が回り、立って歩くとふらつくし、また転ぶかもしれないと、あまり動くことをやめた。そのうちに、足腰が弱くなって、動くと息が切れ、トイレに行くのも困難なぐらいになってくる。何かがきっかけで、安静にしなくてはならなくなり、そのまま・・・。というパターン。

自分の人生 最後まで前向きに生きなければ!
生活が不活発であれば、生活不活発病になる!健康な体の部分も動かなくなる!と思って早めに頑張って心を動かして、体を動かさねば!

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